皆さんはこんにちは！
モテ部屋にしたい！
これは一人暮らしの男性が一度は思うこうとでしょう。
そして、モテ部屋の大原則と言ってもいい必須アイテム、それが間接照明です。
私もついにこちらの間接照明を導入しました！
結論、雰囲気がおしゃれになってとても大満足です！モテるかどうかはまた別の話
私が購入した間接照明はこちらとなります！（7,490円）
本日の目次はこちら！（クリックでジャンプ）
目次（クリックでジャンプ）
部屋の雰囲気づくりに間接照明は必須
あなたの部屋はどのような照明を使っていますか？
よくあるのがこちらのシーリングライトです。
これはいけません。
リモートワークを導入している会社で働いている方は、昼間も家で仕事をするので、集中力を保つために必要です。
しかし、現在、出社回帰している世の中で、家に帰るのは仕事終わりの方が多いのではないでしょうか？
1日仕事を頑張り、家に帰ってリラックス時間を楽しもうとライトを付けた瞬間ビカァーーーー！
と降り注ぐシーリングライトの眩しい光・・・！
まるで太陽のように降り注ぐそのまばゆい光は、リラックスしようとしたあなたの体を一撃でお目覚めモードに移行させてしまいます。
人間は寝る前にシーリングライトの様な明るい光を浴びてしまうと、眠気を抑制するホルモンを分泌してしまい、いざ寝ようとしたときに寝付けない状態となるほか、実際に寝られたとしてもも、睡眠の質が下がってしまいます。
こうなってしまうと朝の目覚めも悪く、1日中漠然とした不調感に悩まされてしまい、仕事もうまくいきませんし、休日のあなたの活力をも奪っていき、人生の負のループに入ってしまうことでしょう。
かく言う私も、その様な知識はあったものの、まさかろうそくを立て過ごすわけにもいかず、悔しながら、シーリングライトの明るい光を浴びながら過ごす毎日でした。
家に帰ったらリラックスしたいのに、こんな明るい光を浴び続けなければいけないなんて嫌すぎる！
それでも間接照明は結構な金額がしますし、万が一合わなかった場合返品や売却もひと手間で、なかなか手を伸ばせませんでした。
そんな中で、私がずっと購入しようと迷っていたおしゃれな間接照明が10％オフになってるではありませんか！
これも何かの運命！私は思い切って購入してみました！
VENTOTA フロアライトの紹介
私が購入したのが、冒頭でも紹介したVENTOTA フロアライトのです。
色は白と黒がありましたが、部屋のクロスが白色なこと、床の色も明るめの色なので、白を選びました！
こちらの商品のコンセプトは「生活感を感じさせない」です
引用：商品ページ
↑の写真のように、シンプルでスタイリッシュ、そして省スペースで設置可能なため、間接照明の天敵である生活感を完全排除することができます。
部屋のスペースを取らず、ホテルのような間接照明を部屋に照らすことができるので、一人暮らしにありがちな狭い部屋でも部屋の雰囲気を一気に上質に変えることができます！
引用：商品ページ
操作方法は足元のフットスイッチと
引用：商品ページ
とリモコンでの操作が可能です。
引用：商品ページ
私は設置場所とベッドの位置の関係上や、配線を隠すのに苦労したため、主にリモコン操作で使っています。
こちらのリモコンはAlexaやGoogle Homeなどには残念ながら対応しておりませんのでご注意ください。
（これ対応してくれたら最高だったのにな・・・）
リモコンで明るさの調整も可能です。
引用：商品ページ
間接照明として使うなら100％で使ったほうがいいと思います。
あまり暗いと、ろうそくを一部分で使っているような感覚で暗いです。
読書灯などで使いたい方はリモコンで明るさを調整して使えるので、お好みに合わせて調整してみるのがいいでしょう。
ちなみにリモコンは複数の照明とペアリングが可能です。これを機に間接照明を取り揃えたい方は、シリーズで統一するとON，OFFが一つのリモコンで操作できるので便利ですね！
引用：商品ページ
照明部のLEDスティックは3本付属しており、あなたのお部屋の雰囲気や家具に合わせて高さ調整可能です。
引用：商品ページ
接続、取り外しは簡単にできますので、ぜひあなたのお好みとお部屋の雰囲気に合わせてアレンジしてください！
後述しますが、私は3本全てつなげています。結構な高さがあって目立つ場所に置くと威圧感があります（笑）
続いての機能ですが、こちらのフロアライト、色調も3種類あります。
引用：商品ページ
正直使ってみましたが、夜に間接照明として使うなら壁に向けて光を当てますし、日中の光源として使用するなら自分の方に向け直さないといけないためあまり使用頻度は高くありません。
LED電源のため、真正面から見ると眩しいです。それこそ、私が先程散々に文句を言ったシーリングライトの光なんか比較にならないほど眩しいです（距離が近いのでなおさら感じるかもしれません）
これに関しては、私は要らない機能じゃないかと思いますが、使う人には使える機能だと思いますので、あくまでおまけ程度に考えておくがいいでしょう。
最後に、こちらのフロアライト、各スティックが個別に向きを調整できます。
引用：商品ページ
これは地味に嬉しい機能でした！
この機能のお陰で、1つを壁に向けて間接照明として、もう一つを足元灯として、もう一つを反対の壁に向けて光を当てられるので、部屋の雰囲気を作るのに非常に便利です！
スティックの向きを変えるのも力は必要としなかったので、作りたい雰囲気に合わせて色々調整するのも楽しみの一つですね(^^)
実物紹介
アマゾンから配送を受けた商品放送がこちら。
意外と小さい？
（真ん中をがビリビリなのは宅配シールうまく剥がせなかったからです。御愛嬌ということで・・・（笑））
私の足のサイズが26cmなので、50～60cmくらいでしょうか？
開封の儀
説明書と各本体
本体の土台ベースと
電源、フットスイッチ、接続プラグ
リモコン
こちらは単4電池が2本必要です。
電池が無くなると地味に不便なので私はエネループやエボルタといった充電式の電池を使っています。
LEDのライト3本
つなげ方は簡単で、まずはベースと電源部を六角レンチで固定して
ランプを接続できるようにします。
赤いカバーを外すのを忘れずに！私は外さずに接続しようとしてかなりの時間を無駄にしました・・・
あとはLEDライトを好きな高さまで接続していくだけです！
各接続プラグにもカバーあるので外すのを忘れずに・・・
1段だとこんな感じですが、
3段だと結構高いです。
結構威圧感ありますね
大体163cmです。少し身長高めの女性くらいあります。
あとは電源を接続して完成です
電源をつけて完成です！
うーん、燦然と輝くこの明るさ！
温かい光で雰囲気を作るのに最高ですが、流石にLEDなので直接見ると眩しいです。
後は部屋のどこに置くか問題ですが、候補①
候補②
と模索して
最終的にはこの様な配置になりました！
配線隠しはこちらのケーブルボックスを使っています！
部屋の雰囲気が一気に上がって大満足です！
まとめ
以上が、VENTOTA フロアライトの紹介でした！
一人暮らしの男性が一度は夢見るモテ部屋、それを作り上げるのに必須なのが間接照明です。
しかし、間接照明は種類が多く、また、それぞれの種類で様々な商品が販売されています。
そうなってしまうと、どれをどんなふうに部屋に置けばいいか迷ってしまいますよね。
私が購入したタイプの間接照明は部屋の雰囲気づくりに強みがあるタイプです。
そう、つまりモテ部屋を作るのに一番適していると言っても過言ではありません。
私はこの照明を導入したことで夜の部屋の雰囲気が一気におしゃれになりました！
また、私のようにモテ部屋を作りたいと思っていない方でも間接照明はおすすめです。
先ほども申し上げたように、蛍光灯のような明るい光を浴びてしまうと人間の体は眠気を促進するホルモンが抑制されてしまい、なかなか眠ることができなくなります。
人間というのは身体が睡眠モードへ移行するのは時間がかかります。
こうなってしまうと、睡眠の質が下がり、翌日のパフォーマンスを落としてしまうことになるでしょう。
しかし間接照明を導入することで、身体を徐々に睡眠モードへ移行させつつ、部屋の雰囲気をおしゃれにすることが可能です。
間接照明が作り出す温かい光と柔らかな雰囲気は、夜のリラックスタイムをより充実させてくれること間違いなしです。
部屋をおしゃれにしたいと思っている方だけでなく、夜になかなか眠れず日中ずっと眠たいというあなたも、問題解決のきっかけとして、間接照明を導入してみるのはいかがでしょうか？
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
え？モテ部屋にしたいなら6畳1Kの部屋なんてさっさと引っ越せ？
それはできませんねぇ・・・だって家賃安くて通勤時間も短いから
私が使ってみて良かったものを紹介していますので、こちらもぜひどうぞ
