皆さんこんにちは！
今回はBarilla（バリラ）のスパゲッティを紹介します！
量がたくさん入っていながら、価格もリーズナブルで、本格的なイタリアンパスタが楽しめます！
本日の目次がこちら！（クリックでジャンプ）
パスタは便利な食品
この記事を読んでいるあなたは普段の食事にパスタ（正式にはスパゲッティですが、便宜上パスタを使います）を使われますか？
私はここ最近グルテンを抑えるために小麦製品を食べないようにはしているのですが、パスタは好きです。
特にミートソース（ボロネーゼ）が好きで、食費を抑えるための自炊のメニューにも加えたりしています。
その他にも、カルボナーラやペペロンチーノを作ることもしますし、
グラタンの下に敷いて本格的な料理を装ったものを作ったりもしています。
パスタの良いところはなんといっても料理の幅が広いことです。
一人暮らしであればパスタを茹でて、オリーブオイルとニンニクを使えばそれっぽいペペロンチーノができたりしますし、
トマトソースと海鮮を使って本格的なイタリアンを作ることができるので、レパートリーに困ることもありません！
それに、パスタソースを作るのが面倒であれば市販のレトルトソースを温めてかけるだけで食べられるので、重宝されている方は多いのではないでしょうか？
一人暮らしでも、ご家族がいらっしゃる方でも、ズボラ飯から本格的な料理まで対応できることがパスタの最大の強みと言えるでしょう。
それだけに、作った料理の美味しさは麺のクォリティーに比例します。
私も経験ありますが、あまりにお金が無かったときに業務スーパーで購入した大量のパスタ麺を購入した際、あまりに美味しくなくて、なかなか消費できませんでした。
あなたにも同じような経験がありませんか？
あまりあまりお金はかけたくないけど美味しくて何にでも使えるパスタが欲しい・・・・と
そんなあなたの悩みを解決してくれるのが今回紹介するBarilla（バリラ）のパスタです。
Barilla（バリラ）の紹介
Barilla（バリラ）は1877年にイタリアで創業した食品会社です。
「パスタの味は小麦の質が全て」という考えのもと、独自の品質基準を満たしたデュラム小麦を使用したパスタの質は高く、パスタの本場イタリアのみならず、アジアやアメリカでもNO1のシェアを誇ります。
高品質のデュラム小麦に含まれるタンパク質のお陰で、麺の表面が溶けず旨味を残しながらもつるつるとした喉越しや噛んだときの弾けるような食感が特徴です。
保存料を使用していないので、小さなお子様がいらっしゃる方でも安心ですね！
商品紹介
Barilla（バリラ）のパスタはアマゾンにも売っていますが、私は例によってコストコで購入しました！
コストコでは6個のセットです。なんと1298円で購入できました！
パッケージは昨今の環境問題を考慮して紙のパッケージになっています。
ちなみにパスタはパッケージ直入れ。
気になる人はパスタ保管容器に入れ替えるのがいいと思います。
麺はこんな感じ
国内メーカのものより太めです。
お湯を茹でて
パスタ投入！
ちなみに国内メーカのものより柔らかくなるのに時間がかかります。
家にあるのであれば寸胴などの背が高い鍋を使っていただくか、半分に折るのがおすすめです。
裏面のパッケージに調理方法が書いています。
なんだコレ、イタリア語？？？
とにかく表記の9分茹でてザルに入れ替えます。
麺は太めでるつるつるもちもちでいい感じですね。
以下私が作ったのはボロネーゼ（ミートソース）
これでもかとチーズをかけるのが好きです。
太くてしっかりとした食感がパスタソースと絡み合って美味しいです！
お次はカルボナーラ
ちょっと失敗しましたが・・・笑
クリームソース系のほうが、Barilla（バリラ）の特徴である太くてしっかりとした食感にマッチしていますね！
お次は以前コストコで購入したガーリックシュリンプをバターで炒め直したものにパスタを投入しました。
ガーリックシュリンプのニンニクが効いたシーフードパスタにもなりました！
実際に食べてみた感想としては、表記の時間より気持ち多めに茹でて、クリームソースやペペロンチーノで食べるとソースと麺がからみあって美味しかったです！
まとめ
以上がBarilla（バリラ）のスパゲッティの紹介でした。
冒頭でも話したように、パスタというのはいろいろなバリエーションを楽しむことができます。
私も手軽に済ませたいときはレトルトをかけて済ますこともありますし、休日でなんとなく料理をしたくなったときはボロネーゼやカルボナーラなどを作ります。
様々なシチュエーションで使えるパスタは一人暮らしでもご家族がいらっしゃる方でも重宝されるはずです。
だからこそ、パスタの麺そのものが料理のクォリティーに直結します。
麺が美味しくなければどんなに美味しいソースを作っても全て台無しになってしまうでしょう。
せっかく食べるのであれば少しでも美味しいものを作って見たいと思いませんか？
そんなときにBarilla（バリラ）のパスタであれば、市販のパスタ麺とさほど変わらない値段で本格的なものを作ることができます。
一人暮らしで料理をサクッと済ませたい方でも、ご家族がいらっしゃる方で、ちゃんとした料理を出したいと考える方にもおすすめです。
是非一度お試ししてみてはいかがでしょうか？
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
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