BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)コミューターカップの紹介

皆さんこんにちは!

 

今回はBLUE BOTTLE COFFEE (ブルーボトルコーヒー)のコミューターカップの紹介をしていきます。

 

シンプルでありながらおしゃれなデザインと飲みやすい形状をしているので、ご自宅や、会社で使うのにおすすめです。

 

ブルーボトルコーヒーのファンの方はもちろん、新しくコップやタンブラーをお探しの方はぜひ!

オンラインストアからの購入はこちら↓

BLUE BOTTLE COFFEE COMMUTER CUP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマゾンなどはこちら↓


値段はどちらも変わらず、3,520円(税込み)です。

今回の目次はこちら↓となります。(クリックでジャンプ)

 

Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)とは?

Blue Bottle Coffee(以下、ブルーボトルコーヒー)とは2002年にジェームズ・フリーマン氏によって設立されたコーヒーチェーンです。

当時のコーヒーは深煎が主流となっており、現在のコーヒーのように酸味やフレッシュな味わいを楽しめる状況ではありませんでした。

 

フリーマン氏は、そのような状況に嫌気が差し、焙煎したてのフレッシュなコーヒーをお客様に楽しんでもらいたいという思いから、自ら焙煎機を購入し、事業を興します。

ヨーロッパにコーヒーが広まるきっかけをつくった「ウィーン包囲」の英雄コルシツキーに敬意を払い、自身のお店を「ブルーボトルコーヒー」と名付け、現在では世界中の人々に愛されるコーヒーチェーンです。

 

そんなブルーボトルコーヒーですが、日本への進出は2015年と比較的最近ではございますが、フラッグシップ店である清澄白河カフェを皮切りに現在では20店舗以上の展開しています。

 

サードウェーブコーヒーの先駆けとなった、フレッシュな味のコーヒーや、明るくて居心地のいい店舗内装、シンプルながらも、おしゃれなデザインで連日満席が続く人気コーヒーチェーンです。

そんなブルーボトルコーヒーの池袋の店舗について記事も書いていますので、よろしければこちらも御覧ください。

 

ブルーボトルコーヒー 池袋カフェに行ってきました! コーヒー界のApple?

きっかけ

私事ではございますが、私の誕生日が近いこともあり、会社の後輩が誕生日プレゼントでくれたのがこの商品との出会いです。

「いつもお世話になっているから。デザインも好きそうだし、買ってみました!」と。

 

なんて出来た後輩でしょう。

 

確かに私がサポートすることもありますが、全体的には、後輩が頑張ってくれるおかげで、私の仕事がスムーズに行っているのにも関わらず・・・

一緒にブルーボトルコーヒーのお店に行ったときに直感で購入してくれたみたいです。

 

後輩への感謝の気持ちが溢れ出ると同時に、更に仕事を頑張ろうと思ったきっかけでした。

実物紹介

実際の箱がこのようになります。

タンブラー

飲み口はオープンタイプです。

今購入すると飲み口がスライドするタイプもついてきます。

個人的にはこちらのほうが便利です。

スライドタイプを付けた時

アイスコーヒーを入れた時

 

使用した感想

実際に使用してみた感想ですが、私は大変満足しています。

 

まずは持ちやすさです、サイズが通常のタンブラーと比べて大きめに作られているので、一見持ちにくいと思いきや、表面が少しざらついているおかげで滑ることもなく持てます。

 

また呑み口も大きく作られているので、氷を入れやすいのも特徴です。

そして、ステンレスタンブラーには金属特有の臭いがありますが

こちらのカップはそういった臭いを発することのないステンレスを使用しているため、コーヒー、紅茶、そしてお酒の香りを邪魔しません。

 

そして、なんと言っても付属の蓋(リッド)が優秀です。

内側にパッキンがついているおかげで、倒しても飲み物がこぼれないようになっています。

流石に飲み口からはこぼれますが、ひっくり返して机や床がビチョビチョという惨劇を防止できるので、流石ブルーボトルコーヒーだなと感心しました。

注意点としては、完全密閉ではないので、中身が入ったままかばんに入れたら悲惨なことになります。

まとめ

私はシンプルなデザインが好きです。

 

ゴテゴテと色を塗っていたり、商品の全面にドーン!とブランドロゴを載せているのは、なんとなく下品だな~と個人的に感じてしまいます。

その点、ブルーボトルコーヒーは秀逸です。基本的に真っ白にブルーボトルが描いてあるだけ。

これは一見手抜きに見えながら、とてもおしゃれでかっこいいと思います。

 

なんと言っても白と青というのが鉄板の組み合わせで、爽やかでありながら、確かな存在感を感じさせてくれるデザインです。

 

何気なく机にポン!とおいても映えるので、私はとても気に入っています。

家にいる時間が増えて、飲み物を家で飲む機会が増えた方が多いのではないでしょうか?

 

また、会社で使用しているマグカップだと、保温できずにすぐ飲み物が冷めてしまったり、冷たい飲み物を入れると結露して机がビチョビチョになったりでお困りだと思います。

今回紹介したブルーボトルコーヒーのコミューターカップであれば、ステンレスタンブラーに備わっている保温、保冷効果を実感できるのはもちろん、洗練されたデザインのカップを使うことで、気分も上げてくれます。

 

今のコップに使いづらさを感じている方、ブルーボトルコーヒーのコミューターカップに興味があった方、新しいコップをご検討の方の参考になると幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

私が使ってみてよかったものを紹介しているのでよろしければこちらもご一読ください!

 

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