皆さんこんにちは!
今回はAnkerから発売されている Eufy (ユーフィ) RoboVac G30がセールで安くなっていたので、今回思い切って購入してみました!
現代の三種の神器と言われているロボット掃除機、私はずっといらないと思いつつも気になっていましたが、果たして購入してみてどうだったのか紹介していきます!
本日の目次がこちら(クリックでジャンプ)
家事の時間は極力少なくしたい(前置き①)
あなたも含めて、日常生活を送っていれば少なからず家事を行うと思います。
もちろん実家で両親などと暮らしていたり、専業主婦(主夫)の方もいたり、家事代行やお手伝いさんを雇ったり、
はたまたニートだったり・・・・
冗談はさておいて、そういった方であっても何かしらの家事を行うわけです。
特に私のような一人暮らしだったり、共働きをしているご家庭ですと家事を分担することが多いと思います。
そしてこの家事というのはお金にならないくせに日常への負担が大きいです。
毎日外食をするご家庭でなければ、家で料理はするでしょうし、
そうすると皿洗いをしなくてはいけません。
洋服を一度来たら捨てるような大富豪でなければ、だいたい洗濯をするでしょう。
そして家がゴミ屋敷であっても気にならない人を除けば、家というのは使っていくうちに汚れていくので、掃除をしなければいけません。
日常生活をするうえで、しないといけない分負担が大きくなってしまうのも事実です。
そして、日々仕事に追われて疲れている中、こういった家事をするのは非常に大変で、一人暮らしだとだんだんテキトーになってきますし、
同棲や結婚をしてパートナーと暮らしている方は相手との喧嘩が増えてしまいます。
これに育児なんて加わってしまえばもうカオス、共働きが主流の現代では夫婦喧嘩必至です。
しかも家事にまつわる喧嘩は勝者はなくただただ関係が悪化して終わりというまさに不毛な争い、できればそんな事態は起こしたくないですよね^^;
私は独身なので家事の分担はなくもちろん自分ひとりですべてやっているのですが、1円の利益にもならない家事の負担を減らすべくドラム式洗濯機を導入したり
食洗機を導入してきました。
そして、現代の三種の神器の最後のピース、ロボット掃除機をセールでお求めやすくなっていたので今回購入しました!
果たして実力はいかに・・・?
ロボット掃除機いる?(前置き②)
とは言え、私はずっとロボット掃除機の導入を悩んできました。
確かにロボット掃除機を導入することで掃除自体は楽になります。
今までは掃除機を持ってきて、コードを繋げて(コードレスなら不要ですが)、それから掃除機を家中の色んなところに引っ張っていって掃除をしなくてはいけなかったのが、
今では本体のボタンどころか、スマートフォンのアプリからワンタップ、もしくはアレクサに「掃除して」というだけで掃除ができちゃうわけですから。
しかし私の家は一人暮らしを想定した6畳1Kの部屋で、正直クイックルワイパーでスィーっとひと拭きで終了です。
掃除機すら現在殆ど使っていない始末で、ロボット掃除機を導入するメリットを見いだせずにいました。
しかし、年末年始で仕事が立て込んでしまい、休日も趣味のスポーツをしていて家に帰ってきてしまうと、どうしても掃除をする気力が湧きません。
最低限ものは使ったら片付ける、ゴミはゴミの日に捨てる、服を脱いだらそのへんに放置せず洗濯機に放り込む、食器を使ったら食洗機にいれると言うことはできていたので、ゴミ屋敷とはならなかったですが、
(こういうとき↑で話していたような家電を導入して本当に良かったと思いました。これらの家電がなければもしかしたら汚部屋まっしぐらだったかもしれません)
クイックルワイパーをかけることを2ヶ月くらい出来なかったのでどうも床が埃っぽくなってきてしまいました。
それに先ほど申し上げたように趣味でやっているスポーツをやっているせいか、家の中に砂や人工芝に使われているゴムチップがちらほら散見されるようになり、なんだか気が滅入ってしまいます。
そうやってはっきりとはわからないけど、着実に汚れていく部屋の状態を目の当たりにした私は、本格的にロボット掃除機の導入を検討しました。
しかしロボット掃除機は今や数多くのメーカーが参入し、どれを選んでいいか悩んでしまいます。
結論を言うと冒頭でも紹介したAnkerのG30を購入したのですが、ここに至るまでの経緯を次でお話していきます。
ロボット掃除機にどこまで求める?水拭き、ゴミステーションいる?(前置き③)
ロボット掃除機と言われて真っ先に思いつくのがiRobotが発売しているルンバでしょう。
ロボット掃除機の先駆けであり、今でも根強いシェアを誇るメーカーですが、その他にもAnkerだったりSwitchBotだったり様々なメーカーが次々とロボット掃除機を発売しています。
そう言えばはるか昔の話になりますが、私の祖父もロボット掃除機が出始めたときに東芝製のロボット掃除機を購入してたな~なんて思いながらいろいろ見ていたら現在では様々な機能がてんこ盛りでした。
まず初めに掃除機で吸引したゴミを集めてくれるダストステーション付きのロボット掃除機
通常であればロボット掃除機で吸引したゴミはこのように本体から外してゴミを捨てるのですが、
なんとこれらのステーションがあるグレードのロボット掃除機は掃除が完了したあとに自動で中身をステーション内へ吸引してくれます。
引用:アマゾン商品ページ
これにより、ロボット掃除機で集めたゴミを捨てる手間が減り、より掃除の負担を減らしてくれます。
そして次の機能が水拭き機能です。
引用:Anker Eufy G30 Hybrid 商品ページ
これはロボット掃除機に専用の水タンクとモップがついており、掃除機でゴミを吸引したあと、床を水拭きしてくれることでいつでもサラサラな床を味わうことが出来ます。
たしかに掃除機はホコリや髪の毛といったゴミは回収してくれますが、歩くことで床についてしまう皮脂汚れなどは掃除することが出来ません。
私もクイックルワイパーで乾拭きをしたあと、ウエットシートで床を拭いてサラサラにした床の上を歩くことがちょっとした楽しみになっていることを考えると、掃除のたびに床がサラサラになる水拭き機能は魅力的です。
それに先程申し上げた最高ランクのグレードの商品だと、こちらのモップすらも自動で掃除してくれるとのこと。
引用:Anker Eufy Clean X8Pro 商品ページ
中の水の入れ替えも自動で行ってくれるので、交換が1ヶ月に1回レベルで済んでしまうのでしょうか・・・?
ちなみにもっとすごいのがこちらの給排水も自動でやってくれるロボット掃除機がSwitchBotから発売されていました。
こちらについては今回は関係ないのでここでは書きませんが、詳しく知りたい方は↓に商品と機能を紹介した記事を載せておきますのでよろしければ御覧ください
完全自動ロボット掃除機は水交換まで不要に。「SwitchBot S10」で未来に一歩近づいた ギズモード・ジャパン
技術の進歩がここまで来ると、ワクワクしますね(^^)
色々機能を見ていくとあれもこれも欲しくなってしまいましたが、ふと冷静に自分を見る自分がいることにも気がづきます。
え?実際いる?ゴミステーションは確かに便利だけど、掃除機の中身のゴミを捨てるのなんて1週間に一回あれば十分という口コミが多いし、現に今使っている掃除機のパックを最後に交換したのがいつだったかすら思い出せません。
水拭きだって必要であれば掃除のたびにしていたはずですが、やってないし、そもそも毎回水拭きしていたらフローリングも痛みそうで嫌でした。
そもそもゴミステーションデカすぎ!6畳1Kの部屋に置くスペースないから邪魔!
色々調べた結果、私にとって必要なのは↓でした
結論(前置き④)
長々と前置きを読んでいただいたあなたには申し訳ないですが、私が導き出した結論は以下となります。
掃除機能だけでOK、でも最低限掃除が効率的に行えるよう、段差を乗り上げたときに戻れる機能、そして段差から落っこちない、壁や家具に当たらないセンサーがついて欲しいということです。
そんなわけで選んだのがAnkerのEufy RoboVac G30でした。
ゴミステーションや水拭き機能は確かに魅力的でしたが、ゴミステーションは置く場所がなくて邪魔ですし、水拭きも現状そこまで欲しいとも思えず、オーバースペック感が否めません。
それに使っていて欲しくなったら、ロボット掃除機の寿命は約2年から5年とも言われているのでその時にまた購入してみようと思いました!
それでは早速ロボット掃除機の実力を見ていきましょう。
商品紹介
というわけで商品の紹介をしていきます。
箱から開けると真っ白なパッケージが現れます。
袋を取るとこんな感じ
シンプルでいいですね(^^)
開封の儀
中身はシンプルです
まずは本体
袋取ると真っ白でシンプルなデザインが良いです!
私の家はどちらかという明るめなナチュラル素材がベースなので白のほうが色的にマッチしていています。
裏面
車輪と吸い込み口の存在感がすごいですね笑
続いて充電ステーションです。
こちらは充電のみの機能なので、コンパクトでベッドに下に隠すことができるので、部屋が狭い方には嬉しいですね(^^)
(ちょっとゴチャ付いてるけどベッドの下は見えないからあまり気にしない笑)
続いて掃除用のブラシとフィルター掃除用具です。
ブラシは裏面の差込口に差し込むシンプルなものです。
基本的にハズレないはず。
掃除用具は小さくて無くしそうなので充電ステーションにある小物入れ的なスペースに置いていくことにしました。
これなら無くすことはないでしょう。
最後に説明書
基本的に電源を入れてアプリで操作することになるので見ることはないです。
使い方は簡単でまずはバンパーに挟まっている発泡スチロールを取り除いて
ブラシを裏面に差し込み
電源をON
細かい設定を気にしなければあとは床においてスイッチを押してしまえば勝手に掃除をしてくれます。
開封した状態から使えるので急いで使いたい方には便利ですね
とは言えアプリでせっかくスマートフォンで連携ができるので、設定するのがおすすめです。
まずはeufy Cleanのアプリをインストール後、ユーザー登録後に「デバイスの追加」をタップします。
続いて対象のデバイスを選んで
電源を入れたあとステップ2の本体ネットワークをリセットします。
その後自宅のWi-FiのSSIDとパスワード入力し、接続を行います。
接続が完了すると↓の画面になります。
タップすると↓の画面に移行します。
シンプルに使いたければ真ん中の掃除開始ボタンをタップするだけで掃除が開始されます。
私は真ん中下の掃除予約で毎朝9時に自動的に掃除を開始する設定にしていますので、お好みで設定してください。
また、アレクサと連携させれば声で操作することも出来て便利です。
やり方は簡単で、まずはアカウントをタップしてスマートリンクをタップします。
そしたらアレクサ、もしくはGoogle Assistantをタップして
各アカウントとリンクさせれば終了です。
これにより、アレクサやGoogle Homeに「掃除して」というだけで掃除を開始してくれるようになりますので、こちらの設定も忘れずに実施することをおすすめします!
掃除の実力ですが、私としては大満足です。
流石にこちらのような狭くてものが密集できるところは無理ですが、
リビングのような広くて障害物が何も無い場所では搭載されているセンサーでぐんぐん掃除をしてくれるのでホコリが全くありません。
使い始めは結構ぶつかることもありましたが、何回か掃除をしていると、機会が学習をしているのか、ぶつかる手前で止まるようになりました。
このようなちょっと複雑な配置をしていても、ぶつかる直前で方向転換をするようになります。
どうしてもぶつけたくない!というものは床に置かなければ問題ありません。
ちなみにロボット掃除機によくある進入禁止エリアの設定はG30にはありません。どうしても必要だという方はG30 Hybrid以上のグレードを購入するしかありません。
約1万円の価格差に目をつぶってHybridを購入するか、家具やモノで物理的に壁を作って侵入を阻止しましょう。
ロボット掃除機の懸念点である段差を乗り越えられない、段差に引っかかって動けなくなっているというものがありますが現状は問題ありません
テレビスタンド、WALLの床板くらいなら登ってくれますが、ちょっと登るときうるさいです笑
私はどうしても嫌なときはこのように物をおいて上に登らないようにしています。
それ以外の掃除機本体が入るスペースが有れば自分で掃除をするのは面倒な場所でもスイスイ入って掃除してくれるので、大掃除のときにめちゃくちゃホコリが溜まっている!という自体も防げるのが良いですね(^^)
掃除をしたあとはマップで掃除した場所を表示してくれる機能もありますが
まぁこれは気休めでしょう^^;
実際の家の間取りとはちょっと違う感じもありますが、こういう感じなんだ~と思えて良いかもしれません。
集めたゴミはこんな感じで溜まっていきます。
初めて使ったとき(一ヶ月くらいしてませんでした・・・)
汚い・・・^^; ちなみに黒い塊が見えますが、虫の卵や糞ではなく、フットサルコートで使われているゴムチップなのでご安心ください笑!
それから1週間掃除した中身が↓
1週間でこんなにホコリやゴミが落ちるものなんですね・・・これを自動でやってくれるだけでもロボット掃除機を導入した甲斐があると感じました!
おすすめな人
ロボット掃除機の導入がおすすめの人は、毎日ある程度の掃除をしておいてほしいと思う方です。
この記事を読んでくれているということは、あなたは普段から片付けを継続的に行っていて、部屋がキレイな方であるのは間違いないでしょう。
ロボット掃除機最大のメリットはあなた自身が動かなくても床をキレイにしてくれることです。
私のように仕事に行っている時間帯にタイマーを掛けて掃除をすることで、何もしなくても床がきれいになるというのは想像以上に便利でした。
仕事で疲れて、家の家事をこなして、休日はクタクタで寝ているしかない、もしくは趣味や友人、家族、パートナーと出かけたりすることが多い方にとって、掃除の時間がほぼ0になるのは日常生活のストレスを激減してくれます。
部屋が汚れているとだんだん心が滅入ってしまいますし、ホコリやハウスダスト、花粉などが家の床にずっとあるのは健康的にもよくありません。
もちろん部屋の角や大きな段差、物理的に掃除機が侵入できない場所は出来ませんが、そういった場所はたまに自分でクイックルワイパーで掃除すれば良いんです。
大丈夫です。日常生活の家事というのは100点満点を目指し続けると疲弊します。そして100点を取ったところで1円の利益を生み出すわけでもありません。
なので、70~80点、日常生活をストレスなく快適に過ごせるレベルの掃除を自動的にやってくれると最高に嬉しい!と考えている方には非常におすすめとなっています。
床に物を置かなくなるという習慣も併せてつけることが出来ますので、部屋を更にキレイに保てるようになること間違いなしです!
おすすめでない人
ズバリ!ズボラな人です。笑
ロボット掃除機はあくまで掃除機なので、床に物が置いてあると掃除ができません。
大前提ロボット掃除機の性能を最大限活かすには床に物を置かないことです。
これは家をキレイにする法則しても知られていますが、床に物をおいているとロボット掃除機はそれを障害物ととして認識して掃除をすることが出来ず、↓のように
物の中に埋もれていくか、掃除できる面積が少なくなります。
キッチンマットは引きづられて行きました笑
逆に言えば、家をキレイにしたい!片付ける習慣をつけたいと考えている方には、床に物を置かない習慣をつけるきっかけにもなるので、2025年、汚部屋卒業を目指したい方は思い切って購入してみるのも手です。
あとはロボット掃除機だけで完璧に掃除をしてほしいと思っている方です。
ロボット掃除機はすべての場所を掃除できるわけではないので、細かいところや、物理的に侵入できない箇所は掃除をすることが出来ません。
(物理的に進入できなきゃ掃除はできませんよね^^;)
このようなことを許容できない!やるんだったら全箇所完璧にやって!!と思われた方はロボット掃除機の導入はあまりおすすめできません。
あくまで70~80点の掃除を毎日自動でやって欲しいという方向けなのかな?と私は感じました。
まとめ
以上が今回購入したAnkerのEufy (ユーフィ) RoboVac G30の紹介でした!
現代の三種の神器と言われているロボット掃除機ですが、実は言われているほど便利ではないという声も多数あります。
しかし、私は実際に購入して色々と運用してみてこれは素晴らしく便利だと感じました!
何と言っても、仕事に行っている時間にちょっと物をどかしておけばほぼ完璧に家をキレイにしてくれるからです。
ロボット掃除機を購入する前は、当たり前ですが家にいるときにしか出来ませんでした。
仕事に行って、家の家事をして、ジムに行ったりご飯を食べたりリラックスしたりゲームしたりYOUTUBEみたり・・・
そんなことをしているうちに寝る時間になって平日は掃除をせず、休日も何もやることがない日以外は掃除をする気力が起きません。
ようやく汚れが目立ってきた中で重い腰を上げて掃除をしなければいけなかったのが、今ではアプリのボタンタップ、もしくはアレクサに「掃除して」と声を掛けるだけになったのは、日常生活の負担を減らすという意味で絶大な効果を発揮します。
これのお陰で家を歩いていても靴下が白くなることは殆どありませんし、
なんだか髪の毛が落ちてるな~とか、ホコリが目立ってきたな~と思うことが無くなり、心なしか家の中が明るくなった感覚があります。
あとは1ヶ月に1回程度、ロボット掃除機で掃除できないところだったり、ロボット掃除を使いたくないところ(私はトイレの床)をクイックルワイパーなどでスイーっと掃除しておけば、いつでもきれいな家の完成です。
私は購入して本当に良かったと感じでいます。
掃除機能はもちろんバッチリですし、アプリで操作が可能、
アレクサやGoogle Homeと連携させれば声で掃除を開始できる機能を持ち合わせておきながら、衝突防止用のセンサーを搭載し、家具や家電への衝突を抑えながら
引用:Amazon商品ページ
段差や階段からも落下を防止する機能もついて
引用:Amazon商品ページ
お値段約3万円というコストパフォーマンス抜群の商品です。
私が購入したときはセールで9500円オフのクーポンがついてきましたのでまだ実施していてロボット掃除機を導入するか迷っている方はこの機会にぜひ購入してみてはいかがでしょうか?
※9500円のクーポンはなくなっていましたが、現在G30 Hybridがセールで約24,000円で購入できます(G30は29,000円)水拭き機能を使わなくても性能が良いほうが安く変えるので、今購入するならG30Hybridのほうがおすすめです!2025/1/26時点
ロボット掃除機を購入するか迷っている方、家の掃除を少しでも楽にしたい方、そして2025年こそ家や部屋をキレイにしたいと考えている方に非常におすすめの商品となっています!
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回紹介したAnker Eufy (ユーフィ) RoboVac G30は↓から
水拭き機能が搭載されているAnker Eufy (ユーフィ) RoboVac G30 Hybridは↓からどうぞ(今はこっちのほうが安いです)
私が使っていておすすめの商品を紹介していますのでよろしければこちらもどうぞ!
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